自走式駐車場のタイプ

自走式駐車場のタイプ

自走式駐車場は、大きく3つのタイプがあります。

1フラット式

自走式駐車場の最も標準的なタイプで、各階の駐車場をスロープで連結した形式です。
スロープの長さは20m前後が必要です。(勾配17%以下を目安)

フラット式

特徴

  • ・床が水勾配程度の傾斜しかない。
  • ・敷地形状に合わせて、導線が自由に計画できる。
  • ・階数の把握が簡単で、自分の駐車位置を把握しやすい。

用途

  • ・フラットな床が特徴の為、車椅子やショッピングカート、 ベビーカー等を利用される施設に適しています。
  • ・ホテル・病院・ショッピングモールをご計画されるお客様からのニーズが高いです。

2連続傾床式

床全体をゆるやかな勾配で螺旋状に傾斜させて、昇降のためのスロープを兼ね合わせる形式。
フラット式のようなスロープが不要の為、自走式の中では一台あたりの面積効率が最も高いです。

連続傾床式

特徴

  • ・スロープが不要な為、効率的に駐車台数が確保できます。
  • ・セイワパークシリーズでは車室前方に柱がない商品が多い為、見通しが良く、駐車しやすい。
  • ・導線が単純な為、上に昇りながら空き車室が探せます。

用途

  • ・コストパフォーマンスに優れており、マンションや社員用、有料駐車場など、幅広いお客様からのニーズがあります。

3スキップ式

駐車場のフロアがそれぞれ半階毎にずらしてスロープで接続した形態。
半階分だけ上がれば良いため、スロープが短くてすみます。

スキップ式

特徴

  • ・フラット式に比べ、スロープを短くすることができ、 駐車効率に優れています。
  • ・連続傾床式に比べ、床が水勾配程度しかありません。

用途

  • ・フラット式と同様に床がゆるやかな為、車椅子やショッピングカート、 ベビーカー等を利用される施設に適しています。

自走式駐車場の施工事例